昨日、相方が歯医者に行って来た。歯医者の本の関係って何よ?とお思いでしょうが、先に読み進んでくださいな。

そこの歯医者さんは、相方が昔からいってる所で、リーズのほうにある。そこで働いている歯科技師さん(なのかな。アシスタント)に、日本人の人がいると相方がしばらく前に教えてくれた。相方は日本語を習ってるし、私のこともあって、行くとおしゃべりしたりするんだそうだ。

そこで私の話になって、私にメールをくれた。今度会おうね、といったままお互い忙しく実現してないのだけど、彼女は、あったときに読まなくなった日本語の本があるからあげるね、といってくれていたのです。
でも会う機会がなかったまま昨日相方が歯医者に行ったらば、そのときに、袋いっぱいの本をくれたんだそうです。

家に帰ったら4,50冊は軽くある本の山が私を迎えてくれました!うわーーーい。
しばらく本に埋もれてると思います、私。相方はしばらく放って置かれることでしょう(笑)。

Mさん、ありがとう。