違いを探せ spot the difference

ギズモードというちょっとおたくな(笑)、新しいgizmo(gadget、最新おもちゃやテクノロジー)を紹介するブログみたいなのがあって、たまに読んでるんですが、そこで紹介されていたyouTubeの新しい使い方(?)。


youTubeの新しい機能に、アノテーションと言う物があるそうで、日本語では注釈をつける、とかメモを書くみたいな意味で、ビデオの画面上の一部分にその注釈をつける事が出来るようになったらしいのです。
それを利用して、画面を分割し、二つのそっくりな画像を並べて、間違い探しのゲームを作った人がいるそうです。
YouTube


30のレベルからなっていて、テーマはアカデミー賞。レベルが上がるごとに難易度も上がると言う話しなんですが、やってみた感じ結構ばらばら。
最初の方は確かに簡単ですが、途中でこれは難しいと言うのがレベル10代に一個、20代に数個ありました。最後のレベル30、「なんでわかったの?」って感じのコメントが最後に出ますが、なぜかそれほど難しくなかったです。
20なん番目だったのに始まってタイマーが出る前の3、2、1のカウントダウンで既に答えがわかったようなやつもありましたし。
多分人にもよるんだと思いますが。見えてるところと言うか、注意してる場所とかが違うんでしょうねー。


でも、面白いです。
間違っても何度でもやり直せるので挑戦と言う意味では無意味かなと言う気もしますが、興味がある方はどうぞ。